【ZIP!】新感覚！暑い日にぴったりな『冷凍焼きいも』

茨城県のご当地グルメを楽しめる『IBARAKI sense』

日本テレビ「ZIP!」
2021年5月7日放送の「日本全国うまいもんジャーニーおかわり！」も、
東京都・中央区にある茨城県のアンテナショップ『IBARAKI sense』。

『IBARAKI sense』は、有楽町線銀座一丁目駅より徒歩1分、JR有楽町駅京橋口より徒歩3分に位置してます。
名前の通り、「目利きのセンスによって厳選された、茨城のセンスある逸品により、茨城のセンスを世界に発信する、上質でセンスあるストアを目指す」がコンセプトのアンテナショップです。

納豆は勿論のこと、茨城県の特産物やご当地グルメがおよそ1000種類販売されています。茨城県はサツマイモの収穫量が全国2位で、茨城県のソウルフードである干し芋は日本で一番の生産量です。アンテナショップでも色々な干し芋が並んでいます。

店構えや店内も洗練された雰囲気なので、訪れるだけでも楽しめますね。

2021年5月7日放送の「日本全国うまいもんジャーニーおかわり！」で最初に紹介されたのは・・・
店長さんがこれからの暑い季節にオススメの冷凍焼きいも。

「佐之衛門の焼き芋」

米川農園（佐之衛門）の畑は、鹿島灘の潮霧が立ち込める土地で、さつまいもに栄養価の高いミネラルと、ほどよい塩分、糖度の高さを届けてくれます。しかも、わずか1キロ先の畑には、潮霧は見られないので、不思議な現象です。

米川農園では複数の品種のサツマイモを栽培していますが、その中でも「シルクスイート」が冷凍焼きいもにピッタリとのこと。濃厚な甘みと、なめらかでしっとりした食感のシルクスイートは、冷やすことで甘みが増すそうです。夏場は冷凍した焼き芋をアイス感覚で食べるのがおすすめです。

そして買って帰り、マーティンさんが実食。

「冷た～い！」
「めっちゃ甘い！冷えているからかより甘く感じる！食感はシャキシャキともちもちの間！」
「個人的には温かいのよりも好きかも」

とご満悦！

そして、5月7日の「今日のおかわり」は、
焼き芋を使った別の商品を紹介。

それは・・・「元祖飲む焼きいも」。

温かいミルクを注げば、焼き芋のデザートドリンクの完成！

「焼き芋やん！すごーい！！焼き芋ラテだ」

とマーティンさんも驚いた様子でした。