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メディアでも取り上げられる超人気のクリームパンとは!?

月間90万個※生産するも売切れてしまうほどの人気があるクリームパン。
あまりに直ぐ売れてしまう事から幻のスイーツパンと言われています。

「ヒルナンデス!」や「マツコ&有吉 かりそめ天国」などメディアでも取り上げられ、次のブームはこのクリームパンではないかとまで言われています。

清水屋は岡山県に構える昭和34年創業の老舗で、当時流行していた″ロバのひくパン屋″からスタートしたそうです。

定番人気のクリームパンは、北海道産の生クリームをたっぷりと使用していて上品な仕上がりです。種類はカスタード(生クリーム)以外にも、いちご・抹茶・チョコなどがあります。クリームパン以外にも清水屋では色々な商品がありますのでチェックしてみたください。

※2021年5月時点の情報です

実食!皮とクリームに驚き!!

それでは、ここから実食レポです。
尚、今回はカスタード味(生クリーム)です。

外見の袋はよく見かけるビニールの袋とは違いますし、老舗を感じる文字が期待感を上げてくれます。
見た目って大事ですよね。

さて、手に取った時点で普通と違う事に気付きました!

正確には袋から出す時点で「あれ?」
と思いました。

出す時に皮が袋にくっ付いており、破けないようにそ~っと優しく取り出しました。


↑割くともっちり感が!

皮がもっちりとしていて、強く持つと潰れてしまいそうな柔らかさです。
赤ちゃんを抱える気持ちになりました。

切った断面を見ても分かると思いますが、予想以上にクリームがたっぷり入っていて、皮とクリームの間に隙間が無いのは嬉しいポイントです。


↑切った断面

中を開いたら隙間が物凄く広いというのはパンのあるある話ですよね。

 

そして、先ほども触れましたが、皮がもっちりとしていて薄いのが特徴です。
皮が薄いので、噛んだ瞬間にクリームが口の中に直ぐに広がり、まるでスイーツを食べているような感覚になります。


↑皮が薄いですね!

クリームは上品な甘さで、あっさりとした味わいです。なめらかで、口に入れると溶けてしまいます。

これはもはやパンではなく、ふわふわのケーキパンと言っても過言でないですね。
ケーキのクリームほど固くはなく、トロりとしています。

あっさりしているので何個でも食べれてしまいます。
更に子供もパクパク食べれるので、我が家は直ぐに無くなってしまいました。

調子が上がらない日の朝食にもピッタリなクリームパンです

個人的にはキンキンに冷やして食べた方がスイーツっぽさが増して好みです。

幻のクリームパン。
予想以上に早く平らげてしまいました!

ご馳走様でした!

 

清水屋の『生クリームパン』の購入先

清水屋の『生クリームパン』の購入先をご紹介しておきます。
清水屋の公式HPにある『オンラインショップ』のバナーをクリックすると楽天市場の『岡山こだわりマーケット 岡山村』へ飛びます。
ですので、『岡山村(楽天市場)』へのリンクを貼っておきます。

個人的には、セブン-イレブンが運営している『セブンミール』で購入した方が、送料を抑えれるのでお得に思います。1商品でも、お店で受取りなら無料なので、少量で頼みたい際はお財布に優しいです。

セブンミールの注文方法や送料の詳細ページもリンクしておきます。
>>セブンミールの「サービスのご案内」

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【目安価格】
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