疲れた日にスタミナを!!『伝説のすた丼屋 すたみな焼のたれ』
フードレーベルから出している、伝説のすた丼屋『すたみな焼のたれ』。
東京多摩発祥の伝説のすた丼屋は、創業者の『安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい』という想いから生まれたそうです。
今では、関東を中心に全国展開をしており、海外にも店舗があるほどの人気ぶりです。
すた丼は、豚バラ肉に秘伝のニンニク醤油ダレを絡め大盛りご飯にのせた、スタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
筆者が初めて食べたのは、先輩家族と長旅から帰ってきた際でした。
先輩
「疲れた~!」
「なんか『すた丼』食べたいな~!!」
私
「え?すた丼ですか?何ですかそれ?」
先輩
「え?知らない?ニンニクが効いた豚丼みたいのだよ!」
先輩の奥様
「何だか、根詰めた仕事が終わった後に無性に食べたくなるのよね~!」
私
「スタミナ丼ですか~。何だか定食屋っぽいですね~食べてみたいです!」
そこまで期待をしないで食べたら、思ったより濃いめでパンチが効いてて、ご飯が進んだのを覚えています。
そこから疲れたら無性に食べたくなる不思議な丼ぶりです。
因みに先輩に教わった「肉増し」で毎回注文しています。
筆者も疲れたな~と思うと食べたくなる一杯です。
そんなすた丼をご家庭で楽しめるのが、フードレーベルから発売されている『すたみな焼のたれ』です。伝説のすた丼屋を運営する株式会社アントワークスが監修しており、すた丼はもちろんのこと、チャーハンや野菜炒め、唐揚げ・餃子の下味などに使える万能調味料です。
ということで、実際に調理をして食べてみました。
①先ずはフライパンで豚肉を炒める。
②火が通たら本品を入れ、豚肉に味がしみ込むように絡めながら炒める。
※この際にお好みで長ネギを一緒に入れると美味しくなります。
③丼にご飯を盛り、炒めた具材を入れる
④最後に卵黄を載せると一層お店の味に近づきます
食べた感想は、なかなかの再現力!!
パンチがありますし、濃いめなのでご飯が進みます。
個人的にはすりおろしたニンニクを増し増しで食べるのが好きです。
すた丼を作るならば、豚肉は『豚バラの切り落とし』で調理するのがオススメです!
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